パソコンで作ったプログラムをPICマイコンに書き込むためのPICライター。 買えば1万円くらいしてしまうものですが、作れば数百円!! がんばって作ってみよう!! (⌒^⌒)b うん
こちらのページを参考にさせてもらいました 。このページのRCDライターを作ってみます。RCDとは、抵抗・R コンデンサ・C ダイオード・D の3種で出来たライターなのだそうです・・・・なるほど!!ちなみに「JDMプログラマ」の亜種らしいです。
とりあえず自分は最初に、「PICライタ5号機V2」と言うのを作ってみました。理由は簡単、使うと思われるPICを全てカバーしていたからです。 しかし、その後18PINまで対応の小さいものをもう1個作りました。しかしそれは残念なことに「16F628A」などには対応していなかったため(アダプタ付けると使えたけど)と言うか、材料が余っていたので、改良された新バージョンをもう1個作りました。
18PINまでで構わないなら 、改良された新バージョンで問題ないです。 40PINまで使うなら、PICライタ5号機V2がお薦め!!
ちなみにどちらもこちらで「組立キット」や「完成版」が購入できるみたいです。安いのでお薦め!!・・・実際作ると部品は1個単位で買えない物が多いので、金額的には組立キット代くらいは余裕で行きますね。その後、余った部品を他に使うなら問題ないですが σ(^◇^;)ヒヤアセ
自分の場合は他にも使うので部品を全て購入し作りました・・・・基盤まで作る気は無いので、がんばって 回路図とにらめっこして間違えないように作りました。(^∀^2)、
ちなみに、部品を購入される方はこちらの秋月電子通商がおすすめ。自分はいつもココで購入します。
そうそう、自分は安く仕上げたかったのでZIFソケット(ゼロプレッシャー)は全く使わず、普通のICソケットを使いました・・・・しかしこれだとあまりにも抜き差しを繰り返すとPINが折れちゃう時があるけどね~(笑) やさしく抜いてれば大丈夫かな?? PICライタ5号機V2の作成の時は40PINのICソケットを全て縦1本になるようにばらしてから4本にして、回路図を見ながら間違えないように上2本と下2本を下面でそれぞれ接続しました。・・・・丸ピンICソケット(シングル20PIN)と言うのもあるみたいです。(^∀^2)、
・・・・注意点としてはPICライタ5号機V2の場合、回路図がパターンになっていて、大変なのと、さらに部品配置図と比べ両方上面からの図なのでパターン図を印刷してひっくり返して、すかしてみるとわかりやすいです。 ヾ(@^▽^@)ノわはは (上下左右をそれぞれ反転してから印刷すればいいのかな?)
改良された新バージョンの方は回路図と近い並びで作れば問題ないです。 ノートPCだと電力が弱くて書き込み失敗する場合があるらしいので、デスクトップPCを使いましょう~ (゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウン
くれぐれも、配線の接続忘れには気をつけましょう・・・・自分はしばらく気づかず「16F628A」を4個ほど死なせてしまいました・・・・(^∀^2)、
こちらのページを参考にさせてもらいました 。このページのRCDライターを作ってみます。RCDとは、抵抗・R コンデンサ・C ダイオード・D の3種で出来たライターなのだそうです・・・・なるほど!!ちなみに「JDMプログラマ」の亜種らしいです。
とりあえず自分は最初に、「PICライタ5号機V2」と言うのを作ってみました。理由は簡単、使うと思われるPICを全てカバーしていたからです。 しかし、その後18PINまで対応の小さいものをもう1個作りました。しかしそれは残念なことに「16F628A」などには対応していなかったため(アダプタ付けると使えたけど)と言うか、材料が余っていたので、改良された新バージョンをもう1個作りました。
18PINまでで構わないなら 、改良された新バージョンで問題ないです。 40PINまで使うなら、PICライタ5号機V2がお薦め!!
ちなみにどちらもこちらで「組立キット」や「完成版」が購入できるみたいです。安いのでお薦め!!・・・実際作ると部品は1個単位で買えない物が多いので、金額的には組立キット代くらいは余裕で行きますね。その後、余った部品を他に使うなら問題ないですが σ(^◇^;)ヒヤアセ
自分の場合は他にも使うので部品を全て購入し作りました・・・・基盤まで作る気は無いので、がんばって 回路図とにらめっこして間違えないように作りました。(^∀^2)、
ちなみに、部品を購入される方はこちらの秋月電子通商がおすすめ。自分はいつもココで購入します。
そうそう、自分は安く仕上げたかったのでZIFソケット(ゼロプレッシャー)は全く使わず、普通のICソケットを使いました・・・・しかしこれだとあまりにも抜き差しを繰り返すとPINが折れちゃう時があるけどね~(笑) やさしく抜いてれば大丈夫かな?? PICライタ5号機V2の作成の時は40PINのICソケットを全て縦1本になるようにばらしてから4本にして、回路図を見ながら間違えないように上2本と下2本を下面でそれぞれ接続しました。・・・・丸ピンICソケット(シングル20PIN)と言うのもあるみたいです。(^∀^2)、
・・・・注意点としてはPICライタ5号機V2の場合、回路図がパターンになっていて、大変なのと、さらに部品配置図と比べ両方上面からの図なのでパターン図を印刷してひっくり返して、すかしてみるとわかりやすいです。 ヾ(@^▽^@)ノわはは (上下左右をそれぞれ反転してから印刷すればいいのかな?)
改良された新バージョンの方は回路図と近い並びで作れば問題ないです。 ノートPCだと電力が弱くて書き込み失敗する場合があるらしいので、デスクトップPCを使いましょう~ (゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウン
くれぐれも、配線の接続忘れには気をつけましょう・・・・自分はしばらく気づかず「16F628A」を4個ほど死なせてしまいました・・・・(^∀^2)、